サントリー 響 35年 徳田八十吉 人間国宝　耀彩瓶　碧陽

2016.07.10

こんにちは！加納です。

今日の雷と雨は凄かったですね～

ビックリしましたよ、カミナリのせいで数分間停電になりました、店の中が真っ暗になり、有線放送もテレビも電源がＯＦＦになりシーンとしてしまいました。

今は空も見え外も明るくなっています。

自然の力の凄さを感じました。

さて、話は変わりますが、大好きな日本ハムファイターズは14連勝をかけて試合中ですが、今は7回裏で4対5で負けていますが、2アウト、1・2塁でレアードがバッターボックスに入っています、ここで1発を期待して、先に寿司ポーズをしときます・・、

大逆転を信じて応援します。

さて、

さて、

ところで、

タイトルにも書きましたが、

サントリー 響 35年 徳田八十吉 人間国宝 耀彩瓶　碧陽

をお売りいただきましたのでご紹介します。

リサイクルマート帯広店の歴史の中でお酒の中で史上最高額の買取り金額になりました。

なぜに高額になるかといいますと、

・限定品であること。

・瓶がすごい！！！

・35年がすごい！！！

とても、ザックリとした内容ですが、詳細は下記になります。（サントリー様のＨＰからお借りしました）

モルトウイスキーにはサントリー100万樽の保有樽のなかから、1960～1971年に蒸溜された各種山崎蒸溜所育ちの超高酒齢原酒の秘蔵樽を吟味・厳選してヴァッティングしました。合わせたグレーンウイスキーも35年以上、オーク樽に眠らせてきた円熟の秘蔵品。これら数少なく貴重な原酒たちを丁寧にブレンドの後、さらに半年、オークの樽に詰めて入念にマリイング（後熟）してきた、あの「サントリーウイスキー響」の35年ものです。

■香味特徴
長期熟成モルトならではの複雑な芳香が、重層的なドラマのように馥郁・華麗に広がります。トップノートには、フローラル（花のよう）な香り、フルーティー（果実のよう）な香りが豪華に舞い上がり、続いて、エレガントなシェリー香、伽羅を想わせるウッディー香、バニラや蜂蜜を想わせる甘い香りなどが滾々と湧き立ちます。
口当たりは、重厚にして柔和。ファッティー（厚みが豊か）でクリーミー（きめ細かく滑らか）な、ミディアムボディーの豪奢なコクがお楽しみいただけます。アフターテイストはクリーンで、洗練されたデリケートな余韻が長く続きます。

■ボトル〈耀彩瓶 碧陽〉は、九谷焼の巨匠、三代氏がこの「響35年」のため特別に造型し、「耀彩」という氏独自の精緻な技法を施して焼き上げた色絵磁器です。一瓶一瓶に八種類の特製釉薬を面相筆で塗って美しいグラデーションを出せるのは、世界でも氏のみがなせるユニークな技。まさに人間国宝、三代八十吉氏ならではの、神秘で奥深い輝きが夢幻の美をかもし出す仕上がりです。

■桐箱に墨書された箱書きが、三代氏の作品であることを証します。

■「耀彩」、「碧陽」の意味
幾重にも面取りした稜線と微妙な釉薬の輝きとが流麗な調和をみせるボトルは、三代氏のみが創りうる貴重な工芸品。「耀彩」は、氏が、古九谷研究や上絵釉薬調合の第一人者でもあった祖父直伝の調合技術を駆使して創成した独自の彩釉パターンにつけた名前で、「光り輝く彩（いろ）」という意味です。
「碧陽」は、氏がこの「響35年」の瓶のために特に名づけた名称で、「耀彩」の中でも紺から黄へのグラデーション・パターンを表すとともに、サントリーのサン（太陽）の意もこめられています。

とゆうことでした。

詳しくはＨＰでご確認ください。

http://www.suntory.co.jp/whisky/tokuda/

お酒の中身は飲むことが出来ないので、瓶を拝見すことしか出来ませんが、とても素晴らしい瓶でした。

＊

帯広市でウイスキー／ブランデーを高価買取り中です。
他にも、ニッカウイスキー、竹鶴、山崎、白州、余市、木桶仕込み、イチロー、
ブランデーではナポレオン、カミュ、レミーマルタン、ヘネシー、ルイ13世
さらに、ビールも買取りしています。

貰ったけど飲まないで飾っているお酒がありましたらリサイクルマート帯広店に
お持ちください。

また、買取りしましたお酒は店頭でも販売しています。
お手頃価格になっています！

皆さまのご来店お待ちしております。

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北海道帯広市西7条南34丁目20番地
リサイクルマート帯広店

 

 

 

 

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