ソニー　デジタル4Kビデオカメラ　FDR-AX55　ハンディカム　を買取りさせて頂きました。


家庭用のビデオカメラでとうとう4Kが出てきたか～
という印象がありますが


そもそも、最近見聞きするようになった4Kとは？


テレビの場合は、横×縦の画素数（ドット）が4000×2000前後の規格を「4K2K」あるいは、略して「4K」と呼んでいるそうです。


現在の地上デジタル放送、衛星放送、テレビ受像機のうち、「フルハイビジョン」と呼ばれるのは、横×縦の画素数が1920×1080で、4Kが登場した今では2Kと呼ばれることが多くなっているそうです。


2Kと4Kの違いは、画面を構成する画素数の違い。2Kは1920×1080＝約200万画素であるのに対し、4Kは3840×2160＝約800万画素。つまり、同じ画面サイズなら、4Kは2Kよりも画素が4倍高密度で、映像が緻密になるらしいです。


ざっくりと簡単に言うと、フルハイビジョンのテレビよりも4Kの方が綺麗に観れるそうです。画面が大きいければ大きいほど違いが出るといったところでしょうか。


そして、今回のビデオカメラはその4Kバージョンです。



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